マスク着用でのiPhoneのロック解除
Applewatch series5 GPSモデルを2020年1月16日に購入しました。
購入してから15ヶ月が経過しました。
マスク着用でのiPhoneのロック解除ができるようになりました。
Applewatchが必要です。
Applewatchのバッテリー消費
会社へ出勤する時は、7:45~腕に装着し、帰宅は19時頃。
毎日同じ感じの使用です。
Applewatch series5からの機能である画面の常時表示ONとOFFでバッテリー残量の計測などもしてみました。
常時表示ON・OFFでの違いもありますが、どれだけの通知を許可するかどうかでバッテリーの消費が違うと一年以上使用して感じております。
マスク着用のままロック解除
2021年4月27日、IOS14.5・watchOS7.4のupdateにより、マスクを着用したままでiPhoneのロック解除ができるようになりました。
コロナウイルスが流行し、感染予防対策としてマスク着用が当たり前になり、マスク着用のままではFACE IDを使用してのロック解除ができなくなり、一年以上が経過しました。
やっと、本日、updateによりマスク着用のままでロック解除ができるようになりました。
update後のバッテリー消費
マスクを着用したままでiPhoneのロック解除ができるようになりましたが、それはApplewatchと何等かの通信をしているからです。
という事は、Applewatchのバッテリーはマスク着用でのロック解除用のupdate前よりも消耗が激しいのでは?と思い、計測してみました。
こちらがマスク着用でのロック解除対応前です。
こちらがマスク着用でのロック解除対応後です。
マスク着用でのロック解除対応後の方が2分ほど早くスクショを撮ってしまいましたが、バッテリーの消耗度合いは、前後で変わらないですね。
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