じゃらん GoToトラベルキャンペーン

7月30日(10時)からバナー追加

じゃらん GoToトラベルキャンペーン

世の中で叩かれまくっている「GoToトラベルキャンペーン」

東京が対象から外れたという事で、それに対しての問題や、コロナウイルスが拡大し始めている事での「今やるべきか?」という意見など、色々と物議を醸しだしています。

GoToトラベルキャンペーンで人が動く事によって、コロナウイルスがもっと拡大してしまうという考えがあるのでしょうね。

GoToトラベルキャンペーンが行われていなくても、毎日の感染者はすごい数になってきています。

昨日アップしたこの内容。

マスクをする事に効果があるかどうかは別として、最終的には国民の全員が感染して抗体ができれば収束という事に落ち着くのでしょうね。

ただ、そこで問題なのが重症化して、亡くなったり後遺症が残ってしまう人です。

現在の日本のコロナウイルスでの致死率は3%くらいと思います。

3%をどうするか?

感染予防対策

GoToトラベルキャンペーンで人が動くことにより、3%以上の致死率になる事は望まれないと思います。

ですので、消毒やマスクなどの感染予防対策をしながらGoToトラベルキャンペーンを実施したら良いのではないでしょうか?

感染予防対策をしながら今までと同じ普通の生活をすべきではないでしょうか?

それで経済も回りますし、感染も極端に増えるとは思えません。

もしも、感染予防対策をしながらのGoToトラベルキャンペーンで、感染者が増えたとするならば、それは感染予防対策が無意味なものだったという結論に至るのでしょうね。

そうだとするならば、終わりですね。

何をしてもコロナウイルスの感染からは逃れる事ができないという結論になります。

現在、感染していない又は無症状の人は、偶然であるだけの事です。

GoToトラベルキャンペーン

私は個人的に上記の事を考え、GoToトラベルキャンペーンは賛成です。

GoToトラベルキャンペーンを利用して旅行に行きましょう!

但し、感染予防対策をしっかりとして下さい。

そりゃ、人間ですのでミスを犯さない事はありえませんが、アホみたいな自粛警察にはご注意下さい(笑)

GoToトラベルキャンペーンは、政府が推奨している事ですが、絶対にそれをしなければならないという義務ではありません。

ANAの赤字のニュースを知っていますか?

1088億円ですよ。

私の働いている会社じゃないので関係無いと言えばそれまでの事ですけど。

これってすごい事ですよね。

もしも、ANAが倒産してしまえば、従業員はどうなるのでしょう?という問題もでてきます。

ですので、感染予防対策をしっかりとしてGoToトラベルキャンペーンを活用してもらえればと思います。

決して義務ではありませんので、それは自己判断になります。

すでに予約済みの場合

すでに予約済みの場合は、GoToトラベルキャンペーンの適用ができません。

しかし、後日に申請すると還付されるようです。

予約はこちらからお願いします。
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その他
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