GoPro HERO10を購入しました
今頃?と思われるでしょうが、2022年6月18日(土)にGoPro HERO10をゲットしました。
GoPro HERO10の発売日は、2021年9月だったので既に9か月ほど経過しております。
GoPro HERO10を購入する前は、GoPro HERO9を使用していました。
GoPro HERO9のダメなところ
GoPro HERO9のダメなところは、2点あります。
1.背面のタッチパネルの反応がとても鈍い。
ファームウェアのアップデートで多少は改善されましたが
それでもイマイチ反応が悪いです。
2.暗所でノイズ音が入る。
これもファームウェアのアップデートで改善されるかと思いましたが
改善はされませんでした。
GoPro HERO9の前に使っていたカメラ
突然、GoPro HERO9を購入したわけでは無く、GoPro HERO9の前に使っていたカメラがあります。
SONY HDR-AS300です。
SONYを購入する時にGoPro HERO7?が発売されていて、それぞれ比較しました。
SONYは内臓マイクで音声が綺麗に取れる事と手振れ補正がとても優秀でした。
対するGoPro HERO7はマイクの性能が悪いのと手振れで動画がカクつくというレビューを見て、SONYを購入する事に決定しました。
SONY HDR-AS300のダメなところ
SONYのダメなところは、撮っている画角が見えないところですね。
それ以外というと、ハウジングケースに入れなければ、カメラ単体では水中で使えないくらいでしょうか。
GoProは本体のみで10mの防水性能があります。
GoPro HERO9からGoPro HERO10へ買い替えた理由
GoPro HERO9のダメなところを2点挙げました。
それがいちばん大きな買い替え理由です。
9月になると、GoPro HERO11が発売されると思いますが、私はGoPro9の防水ハウジングケースとサードパーティ製のバッテリーと合計で6個所持しています。
もしも、GoPro11の筐体サイズが変更になれば、防水ハウジングケースもバッテリーも使用できなくなってしまう可能性が大です。
それを考慮すると、GoPro11で機能が良くなるでしょうが、今が買い替え時だと判断しました。
GoPro HERO10の評価
GoPro HERO10を少ししか使用していませんが、タッチパネルの反応の良さには驚きです。
GoPro HERO9に不満があるのであれば、GoPro HERO11が発表される前に売却した方が良いですよ。
GoPro HERO11が発表されたら、買取価格もいっきに落ちると思います。
動画を見てもらうと分かりますが、私はセカンドストリートで売却しました。
セカンドストリートも店舗によって買取価格が変わります。
店名は同じでも店同士のつながりはそんなに無く、基本的にその店舗で仕入れたものはその店舗で扱う事になるそうです。
ですので、在庫を抱えていない店舗で売った方が多少なりとも高く買い取ってもらえる事でしょう。
動画
GoPro HERO10の開封動画は
こちらです⇒開封動画
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