DaVinci Resolve 16を勉強中
動画編集ソフトと言えば、Adobe premiere Pro、MacならFinal Cut Pro Xが有名なところです。
私もAdobe premiere Proで動画を作成した事があります。
とても使いやすくで、初心者でも抵抗なく使えると思います。
MacのFinal Cut Pro Xについては、私はWindowsユーザなので触った事がありませんので何とも言えません。
しかし、ほとんどの動画編集ソフトは、操作方法は似ているようです。
YouTubeのアカウント取得
本格的に動画編集をして、公開してみたいと思い、YouTubeのアカウントを取得しました。
さてさて、動画編集ソフトは何を使用しようか?と考えてAdobe premiere Proを使ってみました。
久し振りに使いましたが、ネット上にもたくさんの情報が載っているので、特に困る事はありません。
有名なソフトは、使用車が多いので困った時の情報取得にはとても有利です。
で、動画で顔をぼかしながら追従するのはどうやるのだろ?と調べてみました。
私の使用しているAdobe premiere ProのVerが古く、その機能が搭載されていません。
顔をぼかしながら追従する機能を使いたければ、月額課金の契約をしなければならないようです。
その金額は素人が契約するには、少々高いのです。
で、今回は別の動画ソフトを探してみました。
DaVinci Resolve 16
そこで見つけたのが、DaVinci Resolve 16です。
このソフトは、買い切りの有料版もありますが、有料版とほとんど変わらない機能を使える無料版があります。
今回はこのDaVinci Resolve 16を使う事にして、パソコンへインストールしました。
このソフトの出来は、かなり良いのです。
顔をぼかしながらの追従もできます。
Adobe premiere Proを月額で高いお金を払うのであれば、DaVinci Resolve 16で十分なようです。
DaVinci Resolve 16は、Windows、Mac、Linuxにも対応しているので、プラットフォームを気にする事なく使用できます。
使い方もYouTubeに載っているので、そんなに困る事はなさそうです。
公式トレーニングビデオもYouTubeにありますので、参考にすると割と簡単に動画編集ができます。
驚いたことに、この公式トレーニングビデオと同じ内容で個人が投稿しているYouTube動画が存在する事です。
公式トレーニングビデオが存在する事を知らずに、最初は個人のYouTubeを参考に勉強していましたが、公式の存在を知って見たところ、内容がほとんど同じでした。
「えっ、パクリ?」と思ってしまいました。
そえでも、広告が表示されているので広告収入が入るんですね~。
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