マスクの残念な現状
マスクが不足していますが、マスクの残念な状況について書いてみたいと思います。
私の勤めている会社では、マスクを取り扱っています。
基本的に一般消費や向けではありませんが、社員は購入する事ができます。
とても安価な物から、しっかりとした高価なものまでの数種類を扱っていますが、世の中のマスク状況についての情報が入ってきたので書きます。
日本製のマスクは入荷する可能性あり。
中国製のマスクは日本製よりも遅くなるが入荷する可能性あり。
アメリカ製のマスクは入荷の見込み無し。
まぁ、アメリカは大変な事になっているのでマスクを国内需要に対応する事で手一杯で他国へ渡す余裕が無いのかもしれませんね。
マスクに関してはこんな感じの状況になっております。
もちろん、一般消費者は私たちよりも入手が困難である事は間違いありません。
このままコロナウイルスがGW明けでも終わらずに続く場合は、確実にマスクは不足するでしょう。
現段階でマスクを持っていない人はそんなに多くはないでしょう。
街中を見てもマスクをしていない人は少ないです。
コロナウイルスが流行する前、流行した直後は日本国民はマスクを入手しやすかったと思います。
この先、どこまでコロナウイルスが続くかわかりませんが、コロナウイルスが長くなれば長くなるほど、日本国民のマスク難民が増えるのは必至です。
医療に関係のない会社もマスクを生産し始めたので、多少は期待できるかもしれませんね。
という事でマスクに関する残念な状況をお知らせしました。
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