常時表示ONとOFFでのバッテリー残量の比較

Applewatch5のバッテリー比較です

昨日は常時表示ONでApplewatch5を7:45~19:00まで使用してのバッテリー残量を投稿しました。

日中は仕事をしているので、Applewatch5を特別使用する事も無く、普通の時計として使用していました。

トイレへ行くときはiPhoneを自席に置いてきぼりです。

常時表示ONでのバッテリー残量

昨日、常時表示ONで7:45~19:00までApplewatch5を使用した時のバッテリー残量は「こちら」です。

常時表示OFFでのバッテリー残量

本日、常時表示OFFで7:45~19:00までApplewatch5を使用した時のバッテリー残量はこちらです。

常時表示ONとOFFでのバッテリー残量の差

昨日の常時表示ONと今日の常時表示OFFでのバッテリ残量の差は「26%」でした。

やはり、常時表示ONがバッテリーを使っている原因になるのですね。

Applewatch5はApplewatch4よりも新しいプロセッサーを使用しているので、そこは頑張って欲しいものです。

会社の後輩が使用しているApplewatch4の夕方でのバッテリー残量と私の使用しているApplewatch5のバッテリー残量は同じくらいでした。

明日からは常時表示をONで使用すべきか?、OFFで使用すべきか?

Applewatch5の売りである機能の一つが常時表示モードになりますから、やっぱり常時表示ONで使用すべきですかね?

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